日記

隙あらばナルシスト自分語り

庭園ダゴンゼルのお話

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何だこのオッサン!?

というわけで庭園ダゴンゼルのお話。

実装前は「ドラゴンの恥さらし」「ハイドラより弱い」とか仲間内ではまあひどい扱いようだったんですが、実装されてみると意外と…って感じの声も上がってるらしいです。

 

主にアンリミで。(そりゃそう)

 

リリース初期からネタコンボのお供として使われてきた庭園を使えば、ワンキルが製造できるらしいです。お前いつもワンキル作ってんな。

手順としては

①庭園を置く

ダゴンプレイ後、ゼルプレイして進化

③疾走ついたダゴンで殴る

という感じ。またゼルかぁ…

最速で行けば、5ターンでワンキルが決まるらしいです。

ダゴンの制圧力とフィニッシュ力の高さたるや!3回攻撃持ちなので1体や2体そこらの守護だけではそのまま20点食らってゲームエンドです。

ただ、庭園デッキ、というか特定のアミュレットに頼るデッキはアミュレットを引けなければ弱い、そしてアミュレットを置く隙が激しい、という弱点があるので、強いところ弱いところがハッキリしているのは良いことですね。

アンリミは魔境そのものですが、こういう感じで新カード追加でデッキがものすんごく尖っていくのは、個人的には好きなポイントです。(あったまりますけど)

 

今日はここまで。